須賀川市議会 2021-03-16 令和 3年 3月 予算常任委員会−03月16日-01号
あともう一点、15ページの上段で令和3年福島県沖地震災害対策事業で、委託料の中に円谷英二ミュージアム展示物修繕等業務委託料とございますが、これはそのtetteでの修繕のところに入らないで、ここの防災費に入っているということの考え方についてお伺いをいたします。 ○委員長(石堂正章) ただいまの横田委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
あともう一点、15ページの上段で令和3年福島県沖地震災害対策事業で、委託料の中に円谷英二ミュージアム展示物修繕等業務委託料とございますが、これはそのtetteでの修繕のところに入らないで、ここの防災費に入っているということの考え方についてお伺いをいたします。 ○委員長(石堂正章) ただいまの横田委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
また、円谷英二ミュージアム、これは最上階の5階にあったということもありまして、天井部設備の損傷や一部棚のずれなども発生したところであります。 また、図書館につきましては本の落下が発生しまして、1階、2階はほとんど落下しておりません。高くなるにつれまして落下の割合が多くなりまして、3階が目視で約6割程度、4階は約7割程度、5階は約8割程度の本が落下しておるところでございます。
遠くは九州地方を始め全国各地から来館いただいており、松明通りのモニュメントや円谷英二ミュージアムとの相乗効果も表れていると感じております。 また、情報発信につきましては、市ホームページやツイッター、ウルトラFMなどにより行っておりますが、既に市の情報発信を上回る情報が、熱意を持った方々により様々な形で発信されている状況にあります。
次に、464ページから471ページまでの10款5項8目歴史民俗資料館費、9目市民の森費、10目芭蕉記念館費、11目ふれあいセンター費、12目ふくしま森の科学体験センター費、13目円谷英二ミュージアム費に入ります。 質疑ございませんか。 ◆委員(堂脇明奈) 469ページ、中段にあります(3)文化芸術振興トラック整備事業について、こちらの内容についてお伺いいたします。
中身についてなんですが、コミュニティプラザにまず立ち寄っていただいて光の町の住民票発行、それから名物のかっぱ麺を昼食で取っていただく、また俳句をめぐる散策でありますとか円谷英二ミュージアムの見学、また地元での体験事業ということで阿部農園での農業体験やはたけんぼでの買物、また大野さんのところの絵のぼり絵つけ体験、そういったもの、また藤沼湖でのそば打ち体験とか、あと、つるし飾りの制作体験、主にそういった
また、認知度70%超えの施設は、牡丹園、円谷英二ミュージアム、ウルトラヒーローモニュメント、松明あかし、tetteなどがありました。関心度としては、Rojimaが最も高く、リピーターも多いという結果が出ました。初来訪者の再来訪の意向は約半分、5割程度。普段から観光に求めるものは何だという質問には、グルメや温泉、買物などが上がっております。 2番目の調査項目は、外国人のモニター調査であります。
次に298ページから301ページまでの10款5項11目ふれあいセンター費、12目ふくしま森の科学体験センター費、13目円谷英二ミュージアム費、14目風流のはじめ館費、15目特撮アーカイブセンター費であります。 当局の説明を求めます。 ◎文化スポーツ部長(野崎秀雄) それでは、298ページ上段を御覧ください。
こういった、当然、グリーンツーリズム的な部分の体験のほかに、きうり天王祭のときと2回目のときは重ねたものですから、きうり天王祭の見学と、それから、きうり天王祭のいわれの昔話を聴いていただく、ちょうど芭蕉記念館のほうでやったりしたんですけれども、そういったもの、それから、藤沼湖自然公園を活用したそば打ちや昔話体験、あと直近では、つるしびなの飾りの制作体験、こういったものと、あと、もちろんtetteの円谷英二ミュージアム
これは、委託料や需用費などの維持管理に係る経費につきましては、今年度の実績を踏まえまして、約2,400万円ほど減額いたしましたが、事務系の嘱託職員の人件費につきましては、前年度においては、それぞれ総務課、企画課、市民活動サポートセンター、円谷英二ミュージアム、それぞれに計上しておりましたが、今年度につきましては、会計年度任用職員の人件費といたしまして、総務課で一括計上したことなどにより、約2,500
第4条の休館日についてでありますが、今後の市民交流センター5階に設置しております円谷英二ミュージアムとの連携を視野に、火曜日を休館日とする考えであります。また、博物館と同様に、保管資料のチェックと整理期間が必要となりますので、ただし書規定により臨時に休館できる旨の規定を設けたところでございます。
次に、平成31年1月11日に開館した市民交流センターtetteは、市民の生涯学習の推進及び様々な市民活動の支援を図るとともに世代や分野を超えた市民交流を促進し、もって東日本大震災により甚大な被害を受けた市街地中心部ににぎわいと活気を取り戻し、震災からの創造的復興の実現を図るため、図書館、生涯学習支援、子育て支援、円谷英二ミュージアムなど、様々な機能を備え全世代に対応した複合、多機能施設として活用されております
屋内遊び場であるわいわいパークの利用者数は、先月19日に10万人を達成し、円谷英二ミュージアムの入場者も7万人を超えたほか、貸室の利用も、ダンスや音楽などを中心に若い人たちの利用が目立っております。
市民交流センター利用者数では、令和元年度末までに30万人の利用者数を目標としておりましたが、令和元年12月末で65万2,805人、円谷英二ミュージアム来館者数については、令和元年度12月末で7万686人となっており、施設整備による集客効果が現れております。 同じく、下段のグラフを御覧ください。
並びに(5)のディスプレイ産業賞奨励賞というのがございますが、これはこういった円谷英二ミュージアムとか、こういった博物館系の受賞でございますけれども、これも119点の応募の中から、大賞、特別賞、優秀賞、奨励賞を含めて24点ということで、そのうち奨励賞ということになっておりますから、なかなか、その業界の方に聞くと、奨励賞、特に円谷英二ミュージアム的なあの程度の規模でもらうというのは、なかなか珍しいということで
次に、468ページから473ページまでの10款5項8目歴史民俗資料館費、9目市民の森費、10目芭蕉記念館費、11目ふれあいセンター費、12目ふくしま森の科学体験センター費、13目円谷英二ミュージアム費に入ります。 質疑ございませんか。 (「なし」の声あり) ○委員長(大河内和彦) なければ、次に進みます。 次に、472ページから487ページまでの10款6項保健体育費に入ります。
これは、中小企業振興資金融資事業が1億4,000万円の減となったものの、円谷英二ミュージアム整備事業が2億8,520万6,000円、フラワーセンター維持管理事業が6,474万6,000円の増となったことなどによるものであります。 8款土木費は、決算額が26億7,877万9,000円で、前年度と比較し8億3,217万2,000円、23.7%の減となっております。
子育て支援センターも1日平均64人、預かりルームも2人、円谷英二ミュージアムも266人と入場いただいております。 6番目の市民活動サポートセンター、こちらは利用団体数でございますが、185団体ございます。 次に、図書館ですが、図書の貸出数は1日平均で1,017件、以前の703件から大幅に増えております。
県の発表では、年間133万人以上の方がいらしているということなんですけれども、今年度といいますか、ことし開館いたしましたtetteで、しかも円谷英二ミュージアムのほうの来館者がかなり増えているという状況もありますし、今現在それを概略で換算しましても180万人ぐらいは来年は入れ込みされるのではないかというふうには思っておりますが、今後、それらを更に倍増まではいきませんが、せめて200万又は250万というふうに
令和元年度の観光入込客数には、tetteの円谷英二ミュージアムの入場者数も加わると聞いております。当然のことながら、更に数字は伸びてきます。そして、文化施設との連携、その先には牡丹台アメニティゾーンに建設が予定されている道の駅、そのような様々な施設や観光資源をつなげて、訪れた方の滞留時間の延伸を図っていく対策も必要であることを提言しまして、次の項目に入ります。
次に、子育て支援センターが1日平均68人、預かりルームが2人、円谷英二ミュージアムが291人という入場者数になっております。 次に、図書貸出数ですが、1日平均で1,014冊、過去3年間平均で703件からこちらも増加しております。